シャーンの群塔(上、下)

お久しぶりです。
どうにもこうにも、mixiに潜ってしまうと、なかなか出てくるのがおっくうになってしまいますね・・・駄目だなぁ。

と、せっかくなので宣伝。
先日HJより発売された翻訳小説「シャーンの群塔」です。シャーンはD&Dはエベロン世界を代表する巨大シティです。そこで、母国を失い、(いわゆる)冒険者となった主人公たちが、エベロン世界に蔓延る様々な陰謀のゲームに操られつつも冒険をするさまが描かれています。
(上記HJのサイトでは中身を少し読むことができるようです)

 とーちゃんさんがmixiの日記で「へたなリプレイより役に立つ」と書いていましたが、全くその通り。「難しい」と称されるシティアドベンチャーの状況が克明に描かれていますね。交渉と情報収集、時間管理、服装の問題、お金の使い方、仕事の請負、町の生活、悩むより動く!など。実際のプレイでも参考になりそうです。

 もちろん、エベロン世界の魅力も伝わってきます。シャーンと言う超高層建築の町。そして、その街の様々な地区と住人達。ドラゴンマーク氏族の話。ライトニングレイルこそ出てきませんが(最後まで読んでませんが今のところその気配はない)、冒頭の戦闘シーンでの飛空挺など。
 特にシャーンの町並みはエベロンでPLをやった時の事を思い出してしまいました。そう言えば、ハイランスが30フィートと3フィートを間違えて、プラットフォームで這いつくばっていたっけとかね♪(w
 巻末にはエベロンの紹介と簡単な用語集が付いており、エベロンが初めての人でも大丈夫。というか、きっとエベロンで遊んでみたくなると思いますよ。

 各キャラはデータ化されていないようですが、個人的にはリプレイとは異なり、ルールを忠実に再現するのが目的ではないのでいらないかな。それよりも、読んだ各個人が「こんなキャラプレイしたい」とか色々試行錯誤したり、研究したり、妄想したりするのも面白いし、良いと思うんだよね(与えられるものが全てではないと)。まあ、データ見て「ああでもない。こうでもない」と議論するのも好きなんでしょうが(苦笑)
 ちなみに、ウォーフォージドもいい感じで存在感がありますね(やっぱりりトーチポート製より、口数は少ないけど深みがありますね(W)。彼を見ていたら、クセナキスにも会いたくなりました
 
 強いて、残念な点はイラストがない点かな?表紙のイラストだけですからね。いや、○○とかいらないし(W

(うあ、読んだらネタばれだったのか!(w))

 まあ、とにかくお勧めですので是非読んでみてくださいな。
(さあ、続きを読もう!)



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この記事へのコメント

Lapin
2008年02月08日 20:59
30フィートではなくて3マス(15フィート)と3フィートだったかと思います。
ハイランス君ってばお茶目ですね!
DM-SKM
2008年02月10日 00:52
おお、そうでしたか!
(プレイ記録確認しました)
まあ、お茶目であることには大差ないですね(w

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